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伝統工法「高津堀り」をつかって、大人から子供まで、力を合わせ掘りすすめる。(2019.7.28   高津神社)

​かつて高津神社にあったされる伝説の井戸「梅之井」。

江戸時代、名水が湧き出していたという。小谷宮司が言う、

「神社の井戸が枯れているのは良く無いし、寂しい」。

 

その一言からプロジェクトはスタートした。

しかし、どうやって掘るの?!

お金も無いで!あーでもないこーでもないと悩んだ末、

 

たどり着いた伝統工法「高津堀り」

それは、地域のみんなが力を合わせ、

掘り進める方法だった。

令和元年7月28日にいよいよキックオフ?!

あきんどチラシ19V3.jpg

さて、ちゃんと水は出るのか?

高津神社で開催されるあきんど祭り(10時30分から17時)でみんなで井戸を掘ります。

​ちびっ子から、お年寄りまで。何100年先まで残る井戸をみんなを掘りましょう。

【あきんど祭りの詳細・こども無料チケットをコチラ】

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【コロナウィルスでの作業停止のご案内とお願い】

コロナウィルス対策のため、

緊急事態宣言中は作業を中止し、

マスクと消毒を徹底し、

37.5度以上の方はご遠慮下さい。

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